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文部科学省のナノテクノロジー・ネットワークが平成19年度から新たに発足しました。このプロジェクトは、我が国におけるナノテクノロジーを戦略的に推進し、最先端の設備・施設の外部研究者への利用機会拡大、国内外の最新情報提供などにより、産官学の幅広いナノテクノロジー研究者のニーズに応え、総合的に研究活動を支援することが目的です。



(独)産業技術総合研究所 (AIST)では、AISTナノプロセシング施設 (AIST-NPF)とテクニカルセンター・分析セクション(ATSC)を拠点に、文部科学省・ナノテクノロジー・ネットワークのもと、ナノプロセシング・パートナーシップ・プラットフォーム (NPPP)を実施しています。

また、(独)物質・材料研究機構(NIMS)・超高圧電子顕微鏡ステーションと協力して、両施設を横断的に使用した支援も提供します。




以下の5種のサービスを提供します。詳しくは利用窓口にご相談ください。

1.装置利用
装置の操作に知識と経験を有する利用者は、マシンタイムの割り当てを受け、自らが装置を操作して試料作成や測定・解析を行うことができます。また、定期的にユーザー教育を実施します。
2.チュートリアル
上記のユーザー教育とともに、装置の操作に不慣れな初歩の研究者にも、定期的に「ナノプロセシング技術」のチュートリアルを設けます。
3.技術代行
利用者の依頼により微細加工・サンプル作製をおこないます。また、必要に応じて製作物の構造計測、機能評価をおこないます。
4.共同研究
研究要素の高い課題には、NPPPを共同研究の場としてご提供することが出来ます。
5.技術相談
NPPPの支援スタッフが技術相談に応じます。




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